マスターズから帰国初戦の世界アマチュアランク1位・中島啓太(22=日体大)が粘り抜き、史上初のツアー競技アマチュア2勝に夢をつないだ。
「我慢の1日でした。後半はミスが多く、パー3は2つともサブグリーンに乗ったりしたんで、ボギー・フリーは不思議でした」と苦笑いした。
順延により第2ラウンドの2ホールを持ち越し、この日は朝7時からスタート。第3Rは2バーディーで68。最終18番で5メートルのパーパットを決め、上位20人でただ1人のノー・ボギーラウンドを締めくくった。
通算7アンダー、首位と4打差6位で最終日を迎える。「今日は本当に価値あるボギー・フリーでした。パットに少しだけ自信を持てたので、明日はできるだけチャンスを多く作りたいです」。逆転V圏にいることは、間違いない。

