稲見萌寧(22=Rakuten)は通算6アンダー、6打差3位に終わった。最終組の1つ前で山下との7打差を追い、アウトは33とチャージを見せたが、インは4、5回あったチャンスをものにできず37に終わった。
「(山下と)結構差があって、アンダーパーを目標にプレーしたので」と納得する一方、4日間ともスティンプメーター13インチ超だった高速グリーンが慣れのせいもあってか「日に日に遅くなっている感じで、ちょっと(カップに)届かないことが結構あって、そのへんがちょっと…」と残念そうな顔も見せた。
今大会のフェアウエーキープは計58ホールで47回を数え、部門別で2位。昨季9勝から勢いに陰りが見えた今季だが、トップ10も10戦で4度目。復活近しを印象づけた。

