悪天候で第2日は中止となり、4日間72ホールが3日間54ホール競技に短縮された。この日のスコアは全て取り消され、改めて23日に第2ラウンドを行い、決勝ラウンド進出が決まる。
この日、4オーバーの93位から出たプロ10年目の小祝さくら(28=ニトリ)は、パーを拾い続け、迎えた前半5番パー3のバンカーにつかまったところで中止が決まった。
小祝は「風と雨と寒さ(が大変だった)」と振り返り「何ホールいったんだろうと思って、キャディーさんに確認したら、まだ4ホールって言われ、12ホールくらい回った気分。それくらい長く感じた」と苦笑い。
「この中で無理してやるよりは、ノーカウントの方がまだいいんじゃないかなと思う。天気は左右できない。自信をもってやっていきたい」
昨年7月に左手首を痛め、9月に手術。ツアー通算12勝の実力者も、復帰した今季はトップ10が一度もない。仕切り直しとなる第2ラウンドから猛スパートをかけてまずは決勝ラウンドに進みたい。

