最終組がハーフを終え、7バーディー、2ボギーの大西魁斗と6バーディー、1ボギーの岩田寛、石坂友宏の3人が5アンダーで首位に並んでいる。

5バーディー、1ボギーの66で回った今平周吾がT・シノット、B・ヘンソンと並び4アンダーで4位。ディフェンディングチャンピオンの星野陸也、アマの中島啓太、桂川有人、谷口徹らが3アンダーで7位につけている。石川遼は3バーディー、3ボギーのイーブンで34位。レフティーの細野勇策は、4バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの3オーバーで88位。