最終組が前半9ホールを終え、安本大祐、出水田大二郎、堀川未来夢の3人が、通算7アンダーで並んで首位に立っている。

1打差の6アンダー、4位で首位から出てラウンド中の吉田泰基、2打差の5アンダー、5位で久常涼、池村寛世、長沢奨、大岩龍一、大西魁斗の5人が追う展開となっている。

7位から出た石川遼は、9ホールを終えて4アンダーで10位につけている。