15位から出た松山英樹(31)は1イーグル、2バーディー、1ボギーの68と伸ばして通算5アンダーの137で第2ラウンドを終え、首位とは8打差の9位に浮上した。

10カ月ぶりにツアー復帰したタイガー・ウッズ(米国)は体調不良を訴え、6ホールを終えて途中棄権した。

65をマークしたパトリック・カントレー(米国)が通算13アンダーでトップをキープし、5打差の2位にはジェーソン・デー(オーストラリア)ら3人が続いた。