8打差47位から出た松山英樹(32=LEXUS)が7バーディー、1ボギーの65をマークし、通算7アンダー135、首位と5打差の暫定11位に急浮上した。

3番パー3でピン前3メートルにつけてバーディーを奪うと勢いに乗った。7、8番で連続バーディーを奪取。3つスコアを伸ばして後半に入ると、10番パー5でしっかりバーディでスコアを伸ばす。そして12番パー4ではグリーン手前からチップインバーディーを奪って、ギャラリーを沸かせた。その後も1つスコアを伸ばしてフィニッシュした。

これで全米プロは初出場の2013年から12年連続の予選通過。16年には4位、17年には5位と好成績を残す。前週の大会は背中の痛みで初日スタート前に棄権。今週のメジャーも「振ってみないとわからない」という状況だったが、周囲の不安を吹き飛ばすプレーで週末の優勝争いに期待を持たせた。

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