98年度生まれ「黄金世代」で、ツアー通算1勝の吉本ひかる(25=マイナビ)が、今季2度目、通算4度目のホールインワンを達成した。173ヤード(実測値180ヤード)の13番パー3、4番ユーティリティーで放ったティーショットが、ピン手前2メートルに着弾し、そのままカップインした。「めちゃくちゃ良い感触だった。直前に同組の(木村)彩子さんが、あと少しでホールインワンっていう良いショットをしていたので、その良いイメージがあったのかも」と、声を弾ませた。主催の富士通から賞金10万円が提供された。

1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーでホールアウトした。6アンダーでプレー中の首位阿部未悠とは2打差。「ホールインワンのショットは良かったんですけど、今日は全体的にショットは良くなかった。そこを明日以降、修正していきたい。(昨年)優勝したのが春。涼しくなってきた方が、調子がいいことが多いですし、優勝を目指したい気持ちはあります」と、笑顔の中にも力を込めて話していた。

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