1打差3位で出た木下稜介(33=ハートランド)がこの日イーブンでまとめ、首位に並んだ。「欲をいえばパッティングがもう少し入ればというところだけれど、全体を通していいプレーができた」と納得の表情を浮かべた。

今年は5月のミズノオープンで3年ぶりのツアー優勝を飾った。21年日本ツアー選手権森ビル杯以来、やはり3年ぶりの国内メジャータイトルを懸けて最終日へ。「終わったあとぶっ倒れてもいいぐらい、全部を出し切って終わりたい」。死力を尽くして戦い抜く覚悟だ。