女子プロゴルファーの青木香奈子(25=マイナビ)が18日、自身のインスタグラムを更新。今週号の週刊誌「FRIDAY」に一般男性との交際報道を受けて、本人の言葉ではないが、メンタルトレーナーとして師事する「兼下真由子です」とはじめ「本日、生徒である女子プロゴルファー・青木香奈子選手が、週刊誌にて私生活を報じられました」と投稿。

「競技に集中すべき大会期間中に、無断で私生活を盗撮・掲載されるという事態に、深い憤りと危機感を覚えています」とし「私自身も過去に同様の被害に遭った経験から、この問題の本質について声を上げる責任があると感じています」と強い怒りをアピールした。

その後も、<1>試合中のアスリートを盗撮・報道するという愚行<2>匿名リークという“心の弱さ”<3>直接言う勇気も、名乗る責任もない者たちへ<4>問題の本質は“報じられる側だけが損をする”という構造にある<5>名誉毀損(きそん)・営業妨害・迷惑防止条例違反の可能性、などと項目に分けて問題を訴えた。

青木は、報道前の16日に週刊誌から連絡を受けた際にも、自身の言葉で「プライベートな時間について詳細に記されており、まるで見られていたかのようで、とても驚きましたし、正直、傷つきました」とインスタグラムに記していた。

この投稿に、青木もストーリーズで返信。

「兼下先生の言葉、一つ一つが胸に刺さりました。そして勇気を持って声を上げてくださったことに、心から感謝しています」と感謝。

加えて「私も今、試合に集中したい中で、心無い報道に心が苦しく、深く傷ついています。でも、兼下先生のような存在がいてくださることで、前を向く力をもらえました」と存在の大きさを改めて実感した様子。

「この問題は私だけではなく、多くのアスリートに関わることだと思います」としてSNSでのシェアを呼びかけ「皆さんの声が、きっと社会を変える力になると信じています」と締めくくった。