44位から出た渋野日向子(26=サントリー)は、2バーディー、5ボギーの75で回って、通算2アンダーの286で61位に終わった。

「ティーショットのコントロールが難しかった。ドライバーショットが悪くても、他のもので何とかカバーしたいと思ったが、なかなかできなかった」と振り返ったように、ショットの精度を欠いた。

68のスコアをマークした第2ラウンドをピークに、この日のフェアウエーキープ率は4日間でワーストの約36%、パーオン率は2番目に悪い約56%と、好調を持続できなかった。

大会前まではポイントランキングで88位に低迷。80位以内が来季のフルシード権を得られるため、いよいよ正念場になる。「切り替えて頑張りたい」と、決意を新たにしていた。