優勝者に年間女王の座、破格の優勝賞金約6億2000万円が与えられる今季ツアー最終戦が開幕。
日本勢は過去最多8人が出場し、畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が6バーディー、1ボギーの5アンダー67で回り、3位スタートを切った。
首位とは3打差で、21、23年に2位の畑岡は、悲願の初女王へ好位置につけた。
首位は8アンダー64で回った、年間ポイント・ランキング10位のイ・ソミ(韓国)。2位は2打差のアリセン・コープス(米国)。
3打差3位に畑岡、昨季年間女王に輝き、今季も年間ポイント1位のジーノ・ティティクル(タイ)ら4人が並んだ。
4アンダー68で回った岩井千怜が7位。
3アンダー69の勝みなみ、竹田麗央は16位。
2アンダー70の山下美夢有は32位。
1アンダー71のネリー・コルダ(米国)は40位。
イーブンパー72で回った古江彩佳、岩井明愛は44位。
1オーバー73の西郷真央は52位。
この大会は年間ポイント上位60人だけが出場でき、予選落ちのない4日間大会。これまで獲得したポイントによる優劣はなく、一発勝負で優勝者が年間女王に輝く。優勝賞金約6億2000万円は、女子ツアー史上最高額で今季を締めくくる夢舞台になっている。

