第2ラウンドが終了し、17位から出た昨季年間女王の佐久間朱莉(23=大東建託)が、大会コース記録に23年ぶりに並ぶ「62」のビッグスコアで一気に10もスコアを伸ばし、単独首位に浮上した。10バーディー、ボギーなしで通算11アンダー。23年大会の具玉姫に並ぶ大会コース記録で、2位に2打差をつけた。

単独首位から出て4つ伸ばした永井花奈が、9アンダーの2位で続いた。藤田さいき、川崎春花、菅楓華の3人が、7アンダーで3位。金田久美子と小林光希が6アンダーで6位につけた。ともにプロ4年目の政田夢乃と、レギュラーツアーの最高成績が24年日本女子オープンの52位という皆吉愛寿香が、5アンダーの8位で追う展開となった。

左手首痛で昨年7月から長期離脱し、今大会が復帰戦の小祝さくらは、72位から出て6つ伸ばし、3アンダーの13位で予選を通過した。今大会3連覇を目指す岩井千怜は、1アンダーの26位、その姉の岩井明愛は4アンダーの10位で決勝ラウンド進出を決めた。

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