寺岡虹(広島・府中学園8年)が1アンダー71をマークし、1位で西日本決勝大会(3月28、29日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

ちょっと欲が出すぎたことを反省した。前半を1アンダーで折り返して後半。1番で1・5メートルについて2つ目のバーディーを奪った。直後の2番でも1.5メートルのチャンスにつけたが外してしまったことで、気持ちが前に行き過ぎた。「バーディーが欲しくなりすぎちゃって」と、3番で3~4メートルから1・5メートルオーバーさせて3パット。4番で50センチに着くスーパーショットで取り返したが、6番でまた4メートルから1メートルオーバーさせての3パット。「この2つがもったいなかった」と振り返った。

グリーンを外したのがわずか2回。ショットが好調だっただけに3パット2回は痛かったが、このカテゴリーではただ1人のアンダーパーで終えた。

世界ジュニアに小4から挑戦し、毎年決勝大会に進んでいる。これまで6回挑んで、プレーオフ負けも含めて「2、3位はいっぱいあるけど1位がない。負けすぎです。今年こそ代表に」と意気込む。「日本代表、JAPANのユニホームは格好いいじゃないですか」。今年こそ、あこがれのユニホームにそでを通したい。そのためには「風対策をしていきます」と、毎年風が強い滋賀GCを見据えた。

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