米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子(27=サントリー)が9日、今季国内初戦となる10日開幕の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンに向けて会場の埼玉・石坂GCで取材に応じた。

日本ツアー6勝の実績を持つ渋野は、途中棄権した昨年11月の大王製紙エリエール・レディース以来の国内スポット参戦で、この大会は主催者推薦で7年ぶり2度目の出場となる。

米ツアーでは昨年でシードを失い、今季は最終予選会で得た前半戦の限定的な出場で結果を出さないといけない立場。しかし、ここまで3試合に出場し、50位と2度の予選落ちで、苦しいシーズンを送っている。

今回の日本でのスポット参戦について、渋野は「出させていただけるのは、すごくありがたいので、3日間頑張りたいです」と意気込んだ。