今季メジャー第1戦、第90回を迎えた「ゴルフの祭典」が開幕し、5年ぶり2度目の優勝を狙う松山英樹(34=LEXUS)は、1番パー4をパー発進とした。

メジャー2勝のコリン・モリカワ、ツアー通算5勝のラッセル・ヘンリー(ともに米国)と同組で、世界ランキング14位の松山は21年大会以来の優勝を狙っている。

海外メジャー初挑戦の片岡尚之(28=ACN)は、前半を終えて2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの2オーバー。難コースに苦戦するものの、1番と9番のパー4でバーディーを奪い、まずは予選通過を目指す。

昨年の日本オープン初優勝で今大会の出場権を獲得した片岡は、マックス・ホーマ(米国)らと同組。

今大会の始球式にあたる「名誉スターター」は、大会最多6勝の記録を持つジャック・ニクラウス(86)、大会2勝のトム・ワトソン(76=ともに米国)、大会3勝のゲーリー・プレーヤー(90=南アフリカ)が務めた。