ツアー第11戦が開幕し、初優勝を狙うプロ1年目の藤本愛菜(19=ヤマエグループHD)が、4バーディー、ノーボギーの4アンダー68で回り、菅楓華(21=ニトリ)、昨年の大会覇者で年間女王に輝いた佐久間朱莉(23=大東建託)とともに首位スタートを切った。
福岡県生まれの藤本は地元の沖学園高卒。ナショナルチーム出身で、25年に2度目の挑戦でプロテストに合格し、今季は開幕から9試合で2度のトップ10入りなど急成長している。
69で回った佐藤心結(みゆ)、呉佳晏(ウー・チャイェン、台湾)、入谷響、荒木優奈、河本結、吉田鈴、小林光希、菅沼菜々の8人は1打差の4位に並んだ。
2週連続優勝を狙う桑木志帆は71で回り、米ツアーからスポット参戦した古江彩佳らと21位。
同じく米ツアーからスポット参戦の馬場咲希は2バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの6オーバー78で回り、出場120人中の112位と大きく出遅れた。
この大会は4日間開催で、予選ラウンド60位までが決勝ラウンドに進める。

