全英女子オープンで日本女子7人目のメジャー制覇を果たした桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、凱旋(がいせん)試合に臨み、2バーディー、ノーボギーの70で回り、通算4アンダーの212で42位フィニッシュとなった。
「今週はパッティングが最後まで決まらなかった。フラストレーションがたまったが、予選を通過できたのがうれしかった」と、ぎりぎり50位通過の末の3日間完走に一安心。
メジャー女王になって注目度が変わり、「重圧が結構あったなと感じた。たくさんの方(ギャラリー)がついてきてくれてうれしかった」と、周囲の目をプラスに変えた。
パッティングを課題に挙げつつ「ショットはすごく調子良くてフィーリングがいい。たくさんバーディーを取り、見ている人に喜んでもらえるようなプレーがしたい」と決意も新た。
悲願の年間女王の座は独走態勢に入った。残りの試合は今季3勝目、ツアー通算6勝目を目指し、来季から米女子ツアーに挑戦する。

