国内女子ゴルフツアーの住友生命レディース東海クラシックは18日、愛知・新南愛知CC(6565ヤード、パー72)で開幕する。
19年覇者で米女子ツアーを主戦場とする渋野日向子(27=サントリー)は、ここで復調のきっかけをつかもうと参戦を決めた。
米ツアーでは4戦連続予選落ちと苦しい状況が続く。それでも「すごく落ち込んだけど、強くなりたいという一心」と強い気持ちで出場。逆転で制した19年以来の大会Vを狙う。
自身の戦いのポイントには、立ち上がりを挙げた。「最近初日でずっこけるんで(笑い)。緊張感もありながら回ってしまうのはあるけど、今週は結構攻めていかないといけない。しっかり決めきって、リズム良く振っていくだけ」と、積極的なゴルフをイメージ。「ガーッといけば、ガーっていけるので(笑い)」と、きっかけをつかめば一気に浮上できることは自身も認識しているだけに、5カ月ぶりとなる国内ツアーで一気に上昇気流に乗り、米ツアーでの戦いにつなげるつもりだ。
渋野は第1日に昨年大会覇者の神谷そら、河本結と同組でプレーする。【永田淳】

