3位から出た河本結(28=RICOH)が、後半10番パー4でOB三つをたたいての「10」をマーク。それでもこの日、5オーバーにとどめての「77」で、通算イーブンパーの144、49位で予選通過を果たした。

一時は通算1オーバーで決勝進出圏外となったものの、16番パー3で執念のバーディー。イーブンパーに戻し、最悪の事態を回避した。

これにはSNSで「逆にすごい」という声が続出している。

「10打でも気持ちを切らすことなく、ホールアウトしているのは逆にすごい。イライラしてそうにも見えなかった」

「OB三つ、10打っても77って、プロってスゴイなあ」

「気持ちを切らさずに一つ戻して、決勝ラウンドに残ることができるのは、米ツアーから撤退した後、メンタルを鍛えたたまものですね」

この日は黄色のノースリーブのウェアに、黄色のリボンをなびかせ、ファンの声援に手を振っていた。