ツアー第28戦の第2ラウンドが進行中。
首位から出た川崎春花(23=村田製作所)が、通算4アンダーの13位に後退して迎えた後半13番パー4だった。
川崎のティーショットが大きく右に曲がり、ツアー通算9勝で解説の中野晶プロ(63)が「右?」と言うと、コース内から「ファー」と危険を知らせる声が響いた。
放送席の中野プロが、続けて「大丈夫でしたか?」と、思わず声を出す場面があった。
川崎の球が、バチッと何かに当たるような音。
中野プロは「(球が当たったためか)機材の音がしたので、そちらが気になっています。けががなければいいと思います。カメラさん、こうしてカメラを動かしてくださっていますから、大丈夫なのかしら?」と心配そうだった。
その後、中垣正太郎アナウンサーは「カメラには、どうやらボールは当たらなかったようなんですね」と補足した。
川崎はこのホール、ボギーとして通算3アンダーでさらに後退した。

