3日間大会のツアー第24戦は、米挑戦4年目の西村優菜(ゆな、26=スターツ)が悲願のツアー初優勝を飾った。初日から首位を譲らない完全優勝。

今大会は2023年米女子ツアーのデビューから87試合目。若手日本勢が次々とメジャー大会さえも制していく中、未勝利の26歳にとっては精神的にも苦しい4年目だった。

この初優勝後、西村は「自分も努力は報われると思ってやっていた。報われなくなると結構つらくなってくるが、努力しないと勝てない…やり続けることが大事だと思う」とコメントした。

150センチと小さな体で、武器にしていたショットの正確性を欠いた時期も乗り越えた。あまり表情やコメントに悔しさを出さない大阪生まれのど根性プロゴルファーが、米南部アーカンソー州で最高の笑顔を見せていた。

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