アジアシリーズ第3戦となるツアー第28戦の最終ラウンドが進行中。
2位に2打差をつけて単独トップから出た山下美夢有(25=花王)は前半を3バーディー、1ボギーで通算20アンダーまで伸ばして折り返した。
1打差の2位は劉艶(中国)、2打差の3位にアマチュア17歳のマリサ・トメイ(タイ)。
この日の山下は快調にスコアを伸ばしていたが、前半9番パー4で第2打がグリーン手前のバンカーにつかまり、アプローチもピン手前7メートルほどで止まり、初ボギー。2位に2打差あったが、1打差で折り返した。
山下が逃げ切れば米女子ツアー通算5勝で、日本勢では歴代単独4位になる。年間3勝目は、最多5勝をマークした宮里藍の2010年以来、16年ぶり。ツアーでの大会連覇は岡本綾子の87、88年京セラ(サンディエゴ)稲盛クラシック以来、38年ぶりの快挙となる。
今季は9月の日本のメジャー大会となるソニー日本女子プロ選手権、10月の欧州ツアーとなるアラムコ韓国選手権でも優勝している。

