アジアシリーズ第3戦となるツアー第28戦の最終ラウンドが行われ、47位から出た渋野日向子(27=サントリー)は3バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーの287で59位に終わった。

この日は3つのバーディーの直後に全てボギーをたたくなど、4日間を通して流れに乗れなかった。

フェアウェーキープ率は約57%、パーオン率は約72%、パット数は31。

「ショットはいいところもあったが、パットがなかなか入らず残念だった」と振り返った。

欠場者が出たため、幸運な繰り上がりでつかんだ予選落ちのない4日間大会への出場だったが、ポイントランキングは97位のまま変動なしの見込み。シード圏となる80位以内へは道のりが遠い。

「次の試合もしっかり自分の目の前のことに集中してやり切れたら」

次は日本に戻り、5日開幕のTOTOジャパン・クラシック(茨城・太平洋クラブ美野里コース)に備える。