米国在住の19歳プロテニスプレーヤー日比万葉(まよ)が16日、都内で行われた安藤証券の所属会見に臨み「グランドスラムで優勝したい。最初からウィンブルドンで優勝するための練習をしてきた」と自信たっぷりに語った。
大阪・豊中市生まれ。2歳の時、父聡一さんの仕事の関係で米・カリフォルニアに移住し、5歳からテニスを始めた。14年シーズンからプロに転向。片手でバックハンドを打つユニークなプレースタイルを持ち、今年の全米オープンで初の4大大会本戦に進んだ期待の新星だ。
14日から東京・有明で行われる安藤証券オープンに出場する日比は「スマートなプレーを見て欲しい」とアピール。「いろんな配球をして、相手が予測できないところに打つ。テニスは強く打った方が勝ちじゃない」と話した。


