弘前工(青森)は、稲葉祐真(3年)の活躍もあり、ストレート勝ちで3回戦進出を決めた。
稲葉が序盤から得点を挙げ続け、試合の流れを引き寄せた。「1発目から打ちにいけた。相手がレシーブに入っていないところが見えた」と納得の出来だった。
稲葉は1回戦の高岡第一(富山)に続いて、チームの勝利に貢献。春藤裕和監督(44)は「いいですね、今日も落ち着いていた」と高く評価した。
稲葉は次の習志野(千葉)戦に向けて、「今日よりも盛り上げていきたい」と意気込んだ。
<バレーボール・全日本高校選手権:弘前工2-0松阪工>◇男子2回戦◇5日◇東京体育館
弘前工(青森)は、稲葉祐真(3年)の活躍もあり、ストレート勝ちで3回戦進出を決めた。
稲葉が序盤から得点を挙げ続け、試合の流れを引き寄せた。「1発目から打ちにいけた。相手がレシーブに入っていないところが見えた」と納得の出来だった。
稲葉は1回戦の高岡第一(富山)に続いて、チームの勝利に貢献。春藤裕和監督(44)は「いいですね、今日も落ち着いていた」と高く評価した。
稲葉は次の習志野(千葉)戦に向けて、「今日よりも盛り上げていきたい」と意気込んだ。
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次は夏場所です