フィギュアスケート女子の宮原知子(19=関大)が9日、グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯(10日開幕)の会場となる大阪市中央体育館で前日練習に臨んだ。左股関節の疲労骨折などの影響で、10日のショートプログラム(SP)が昨年12月の全日本選手権以来、320日ぶりの復帰となる。

 練習ではピンクの衣装を披露し、SP「SAYURI」の曲をかけて練習。ルッツ-トーループの連続3回転ジャンプを成功させ、3回転ループ、ダブルアクセル(2回転半)もこなした。前日8日には「調子はまあまあです。楽しみ。自分にできることをやりたい」と話しており、復調具合に注目が集まる。