スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9日、2014年ソチ冬季五輪のドーピング再検査に関わる国際オリンピック委員会(IOC)の処分を不服として提訴したロシア選手が計42人になったと発表した。IOCに違反を認定された42選手は失格処分を受け、五輪から永久追放となった。

 2月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)五輪までの資格回復を求めており、CASは今月31日までに裁定を下す見通しを明らかにした。