女子日本代表で18年平昌オリンピック(五輪)女子銅メダルのロコ・ソラーレが、来年の北京五輪出場を決めた。プレーオフで韓国に8-5で勝利。チームとしては2大会連続、日本女子としては98年長野五輪から7大会連続の出場となった。

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試合後のオンライン会見で語られたのは、ともに最終予選を戦った男子代表のコンサドーレ、混合ダブルスの松村千秋・谷田康真組への感謝だった。

直前のスイス合宿から長い期間を一緒に過ごしてきた。2チームとも北京五輪出場をつかむことはなかったが、サード吉田知那美は「コンサドーレの皆さんとミックスの千秋ちゃんと谷田さんも、出場権を逃してしまったんですけど、だからといって努力が足りないか、とかではまったくなく、一緒にスイス、オランダと生活してどれだけのことやり、プレッシャーと戦い、考えていたのかを見ていたのは私たちだと思う」と言葉をつなぐと、涙があふれた。

コロナ禍により、今大会では男子、混合ダブルスの応援を会場で行うことはできなかった。テレビの前で叫び、奮闘する姿を見つめてきたという。

「結果ついてこないのは、私達も経験している。どれだけ努力しても負けることもある。でも、本当に強いチームは、なんていうんでしょう、勝つチームだけが強いチームじゃなく、這い上がってくるチームが本当に強いチームだと思うので。コンサドーレのみなさんなら、またカムバックすると信じてます。私達が勝ったこともコンサドーレのみなさんのサポートがあったから。心から感謝してます」

思いを述べる吉田知の横で、他のメンバー全員も大きくうなずいていた。