シニア1年目のカミラ・ワリエワ(15)が初の欧州女王に輝き、新型コロナウイルスの影響で中止となった昨季をまたいで、2大会連続でロシア勢が表彰台を独占した。20年大会はアリョーナ・コストルナヤが優勝、アンナ・シェルバコワが2位、アレクサンドラ・トルソワが3位だった。

同国勢は14年から8連覇(14年ユリア・リプニツカヤ、15年エリザベータ・トゥクタミシェワ、16~17年エフゲニア・メドベージェワ、18年アリーナ・ザギトワ、19年ソフィア・サモドゥロワ、20年コストルナヤ)となった。

今大会の最終順位は以下の通り。

〈1〉カミラ・ワリエワ(ロシア)259・06点=SP1位、フリー1位

〈2〉アンナ・シェルバコワ(ロシア)237・42点=SP4位、フリー2位

〈3〉アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)234・36点=SP3位、フリー3位

〈4〉ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)207・97点=SP2位、フリー5位

〈5〉エカテリーナ・クラコワ(ポーランド)204・73点=SP5位、フリー4位

〈6〉エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン)196・75点=SP7位、フリー6位