東京オリンピック(五輪)代表の池江璃花子(21=ルネサンス)は決勝で1分59秒46の3位にとどまり、この種目では派遣標準記録(1分57秒15)に届かなかった。

28日の50メートルバタフライでは派遣標準タイムをクリアして優勝し、9月のアジア大会(中国・杭州)での代表入りを確実にしている。

池江はこの日午前の予選では4組で1着、全体3位の2分0秒37で決勝に進出していた。前日にはこの種目について「今後のために体力をつけたいと思いエントリーした。結果にこだわらず臨みたい」と話していた。

池江は3月の国際大会日本代表選手選考会では派遣標準記録に届かず、世界選手権の代表入りを逃した。今大会はアジア大会(9月、中国・杭州)の追加選考会として行われている。

池江は29日は100メートル自由形、5月1日には50メートル自由形と100メートルバタフライにエントリーしている。