8月に沖縄などで開幕するバスケットボール男子W杯に向けた日本代表候補合宿が26日、都内で公開された。

今シーズンをNBAでプレーした八村塁(25)と渡辺雄太(28)は、現時点でまだ参加していない。ともに来季の所属先が決まっておらず、W杯に出場できるかどうかは今後の状況次第となる。

そのNBA組に関する最新情報については、ホーバス監督は特にないと説明。それでも「2人のことはずっと考えている。例えば(渡辺雄太)1人だけが来ることになったら、ジュシュ(ホーキンソン)が5番で、雄太が4番、馬場が3番。もし2人とも来られたら、雄太は3番をできる」と構想を披露した。

両者が合流可能となった場合は、八村がフィジカルの強さを生かした役割、渡辺は攻守にオールラウンドな役目を担うことになりそう。指揮官は「いろいろなバリエーションを考えている」と話した。

全体練習開始はこの日からで、主将の富樫は「これからの2カ月間でいい状態をつくっていきたい」と力を込めた。