宇都宮ブレックスのルーキー、四家魁人(22)がアクシデントに見舞われながらも躍動した。
第1クオーター(Q)終了間際には、ドライブでペイントエリアに侵入したあと、外で待ち構えた遠藤祐亮にパス。3ポイントシュートをアシストした。第4Qにはフリースローを2本ともきっちり決める。出場5試合にして、最長の14分7秒のプレータイムを獲得した。
一方で、第4Q途中に相手選手と接触し、鼻から出血。コートアウトを余儀なくされた。それでも試合中にはベンチに戻り、最後まで仲間に声援を送った。
佐々宜央(さっさ・のりお)ヘッドコーチは「カイト(四家)には攻撃を押し上げるスピードがある。D.J(ニュービル)をスコアラーにするために、もう1人(計算できる)ポイントガードを置きたい。彼の成長が他の選手の手助けになると思っている」と評価していた。


