ホーバス・ジャパンが、五輪イヤー初戦を迎える。25年アジア杯予選第1節第1戦(22日午後7時5分開始)で、日本はグアムと対戦する。

グアム政府観光局は試合開始約5時間前、公式X(旧ツイッター)に「グアムも日本もがんばれ」と笑顔の絵文字やグアムと日本の旗をそれぞれ添え、両チームにエールを送った。

世界ランキング26位の日本に対して、グアムは同76位。22年11月から23年2月にかけて実施された「アジア杯プレ予選」では5戦全勝のF組首位通過で今ステージに駒を進めてきた。

日本を率いるホーバス監督はグアムについて、「インサイドバスケをやってくる」と分析。その象徴的存在が211センチのセンター、ジョナサン・ギャロウェー(27)で、プレ予選全5試合に出場して平均19・2得点、同11・6リバウンドをマーク。23年2月のタイ戦では1試合19リバウンドとゴール下を制圧した。

日本でプレーする選手も複数いる。Bリーグ3部(B3)豊田合成スコーピオンズ主将のアーネスト・ロス(33)は、プレ予選全5試合に出場して平均16得点、8・2リバウンドを挙げた。

Bリーグ1部(B1)信州ブレイブウォリアーズに所属するサイモン拓海(23)も今回のメンバーに選出されている。

◆25年アジア杯予選 4チームずつ6組に分かれて行われる。E組の日本(世界ランキング26位)は中国(同29位)、グアム(同76位)、モンゴル(同100位)と対戦。各組上位2チームが25年アジア杯出場権を獲得する。各組3位チームは2次ラウンドに回り、2組ずつ3チームに分かれて総当たり戦を実施。各組上位2チームが本戦出場権を得る。