25年日本選手権王者のフォルティウスが、初戦を落とした。五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレに、延長戦の末7-9で惜敗した。
1-1の第4エンド(E)、有利な後攻ながら相手に2点を奪われた。スキップ吉村紗也香(33)は「自分たちの方にミスが多かった。2点スチールされたところは、1点に抑えられたらよかった」と淡々と振り返った。
延長戦まで粘ったが、相手スキップ藤沢にラストショットで同時に2つの石を押し出された。「最後、良い位置まで(チームメートが)持って行ってくれた。最後は相手が素晴らしいショットを決めた」とライバルをたたえた。
ただ、まだ1つ負けただけ。「最後はエキストラで負けてしまったが、1試合目でたくさんの情報を得ることができた」と前を向く。SC軽井沢クラブを含めた三つどもえだが、「2チームとも強い相手。そう簡単に勝てる相手ではない。結果を受け入れながら情報共有して前に進んでいく」と切り替えた。
午後6時からは、SC軽井沢クラブとの2戦目に臨む。【飯岡大暉】


