バドミントン男子シングルスで、2021年東京オリンピック(五輪)と24年パリ五輪で2大会連続金メダルを獲得した32歳のビクトル・アクセルセン(デンマーク)が15日、自身のインスタグラムで現役引退を表明した。「繰り返す背中のけがのため、もはや最高のレベルで競い、練習することができない」などとつづった。

アクセルセンは同世代で元世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)らと長くしのぎを削った。16年リオデジャネイロ五輪は「銅」、世界選手権は2度優勝した。