55年ぶりの金メダルを狙う日本女子が、日本時間今日午後6時からウクライナとの準々決勝に臨む。

団体の世界ランク2位の日本はここまで、1次リーグ3戦を含めて5連勝。4日から始まった決勝トーナメントでは1回戦でクロアチア、2回戦でルクセンブルクと対戦し、ともに3-0で勝ち上がった。クロアチア戦では橋本帆乃香(27=デンソー)、張本美和(17=木下グループ)、面手凛(18=日本生命)がストレート勝利を収めると、ルクセンブルク戦でも張本、橋本、早田ひな(25=日本生命)がストレート勝利。長崎美柚(23=木下グループ)以外が出場し、ここまで1ゲーム(G)も奪われずに決勝へ進んでいる。

対する世界ランク28位のウクライナは、1回戦でイングランドを3-1で破ると、2回戦で米国を3-2で撃破。国内世界ランク最上位となる51位のペソツカを軸に、勝ち上がってきた。

日本は5大会連続で銀メダルを獲得中。勝利すれば6大会連続のメダルが確定し、パリ五輪4位のドイツとの準決勝に進出する。

◆大会方式 男女とも各64の国・地域が2つに分かれ、<1>日本を含む世界ランク上位7チームと開催国のイングランドの計8チームはリーグ戦でシード順を決め、全チームが決勝トーナメント(T)に進出。<2>残り56チームが14組による予選リーグを実施し、各組1、2位の計24チームが決勝T進出。決勝Tは10日まで計32チームで争う。今大会はシングルスのみで3戦先勝方式。1、2番手の出場選手は、4試合目以降にも出場する。