世界ランク7位の日本が3-2で同1位のポーランドを撃破し、17年ぶりの大金星を挙げた。公式戦では09年ワールドグラウンドチャンピオンズカップ(3〇2)以来の勝利となった。
チームトップの26得点を挙げた高橋藍は「自分でもそんな取っていた? という感じで、本当に疲れたなという感想」と笑顔。「自分自身がチームを引っ張るというより、大事な1点をしっかり取り切る意識だった。ポーランドは高さもあって苦しい展開になるのは予想していましたが、タイブレークでも自分自身がリードをつかむきっかけだったり、勝ちをつかむきっかけを作ることは意識していた」と振り返った。
第1セットから25-21、21-25、25-21、22-25、17-15。フルゲームとなった最終セットは、デュースの末に勝ち切った。
エースの石川祐希(ジラート)がベンチ外の中、ゲーム主将を務めた高橋を中心に奮闘。難敵を破り、2大会ぶりのメダルへ開幕2連勝スタートを切った。


