日本ハンドボール協会は7日、9月のアジア大会に出場する男女日本代表メンバー各16人を発表した。男子日本代表「彗星ジャパン」は初の金メダルを狙う。都内で行われた会見に出席した24年パリ五輪代表の玉川裕康(31=ジークスター東京)は自身3度目のアジア大会に向けて「まだ金メダルを取ったことがない。チーム一丸となって金メダルを取れるように頑張っていこうと思う」と力を込めた。

“ホーム”に気合十分なのはパリ五輪代表の藤坂尚輝(24=大同東海)。所属チームの本拠地、名古屋での開催となる。「ファンのみなさまの前でプレーできることは大変幸せ。スピードのあるハンドボールでアジア大会を盛り上げられたら」と見据えた。

この日、新ユニホームが披露された。「灯す」がテーマで、彗星が輝くようなデザインの戦闘服姿で、アジア大会への士気を高めた。