日刊スポーツが行った人気力士アンケート「第3回大相撲総選挙」は大関稀勢の里(27=田子ノ浦)が、幕内遠藤(23)らを退けて3年連続3度目の1位「東の横綱」に輝いた。2位の西の横綱には初参戦の遠藤がいきなりランクインした。

 投票者から「角界の次世代センター」「未来の日本人横綱」と評価された遠藤が、初の総選挙で2位の支持を得た。夏場所では初めてまげを結い、初金星も獲得。「この結果は素直にうれしい。みんなが見てくれているということですから」。サッカーW杯は13日に開幕するが「大相撲も世界各地の力士が集まっている。4年に1回とは違うが、W杯みたいなもの」と、日本代表の意識も備わっている。