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焼津みなとマラソン

 第19回焼津みなとマラソン・第16回大学対校ペアマラソン大会が新焼津漁港をスタート・ゴールとして行われた。天候晴れ、気温20度というコンディションの中、平坦で海沿いの多いコースに法大からは大学対校(3選手中上位2選手の合計タイムで競われる)に佐藤浩二・小林朋幸・山口航の3選手と、ハーフマラソン大学生の部に平野裕市が出場した。
 大学対校には26大学が出場、箱根5区3位の選手として紹介された佐藤をはじめ、注目校の1つとして挙げられていた法大。佐藤、小林、山口の順に1列に並びスタートした。序盤は早いペースでレースは動いた。2キロを大きな集団のまま、5分49秒と昨年よりも8秒ほど速いペースで通過。集団の前のほうに佐藤と小林、そのやや後ろに山口が位置していた。3キロ付近で集団はやや細長くなりだし、小林が集団の右にはずれ遅れだし、4.8キロ付近で山口は30番目ほどに。6キロ付近から先頭集団は崩れ始め、佐藤も先頭からやや遅れ始める。7キロ以降は完全に山田(日体大)に抜け出されてしまう。折り返しの10.8キロでは5番手で折り返した佐藤だが、その後徐々に後退。 法大は佐藤の個人15位が最も良い成績で、大学対校は10位に終わった。

 

種目 氏名 順位 記録
大学対校 佐藤浩二 15位 1時間06分42
  山口 航   1時間08分11
  小林朋幸   1時間10分20
  法大 10位 2時間14分53
ハーフ大学生 平野裕市 28位 1時間09分51

 

コメント

成田監督
 (今日の4人はどう選んだか)2月に練習できていた人。他は故障していた。(成績について)あまりにペースが速かった。つらいだろう。練習はあまりできていないし。速いペースについていったらつぶれてしまう。しょうがなかったと思う。でもまとめてほしかった、悪いなりにも。悪いときはまるきりだめ。(法大は)勢いがない。故障者が回復していない。(今後の期待)インカレハーフマラソンにこの中から何人か使いたい。立て直して、次にあわせられるように。(インカレは)1万の記録で出れるだろう。ハーフかトラックかそれぞれ思惑があるから、どうやって選ぶか。

佐藤浩二選手
 (調子は)あまりよくもなく、悪くもなく。(気候やコース)ちょっと暑いくらい。寒いよりはいい。平坦で多少風があるが走りやすいコース。トラックよりロードのほうがいい。(走り)もうちょっといけると思ったがボロボロ。疲れがあった。いけるところまでいこうと思ったが、折り返してからペースが落ちてしまった。(記録)よくない。関東インカレにつながれば。(反省点)10〜15キロ過ぎ。後半粘れるように。インカレでは上位を。(チームの総括)4人とも疲れもあった。もう少しいけたと思う。それぞれが課題を見つけ、次につなげていけばいい。

小林朋幸選手
 (調子は)そこまで悪くない。これが今の力。いうことはない。(コース)走りにくくはなかった。(今日の走りは)全然まとめられなかった。まだまだ。だめ。(記録について)自分でもびっくりしている。悪い。(反省点)とにかくちゃんと今日の反省をして、次へ生かせるように。このままでは終わらないように。

山口航選手
 (調子は)悪くもなく、よくもない。(先週はトラック今週はロード)今週がメインだった。先週(5000m)は刺激を与えるという感じで。(コースは)コース的にはきつくない。(走りは)自分があまりに走れなかった。全然体が動かなかった。最初が速くてついていったら、5キロ過ぎでとまってしまった。(記録は)全然だめ。(今後は)疲れをとって、また走りこむ。

 

東京六大学対校陸上競技大会

 4月4日に駒沢陸上競技場で第37回東京六大学対校陸上競技大会が行われた。気温10度以下、雨というコンディションの中、新入生を加え陸上部のトラックシーズンが幕開けした。跳躍種目では、3連覇を達成した三段跳び梶川洋平をはじめ、3種目で優勝するなど活躍を見せた。短距離は、100mで清水祐亮が優勝したが、12連覇を狙った4x400mリレーでは早稲田大に阻まれ、惜しくも2位に終わった。また、アテネを目指すOBの為末、内藤両選手も出場。雨の会場を盛り上げた。

 

種目

順位

記録

名前

 

100m

1位

10秒61

清水祐亮

経4

 

4位

10秒81

奥野裕嗣

現4

400m

4位

50秒51

光安賢治

経3

800m

6位

1分58秒68

齋藤貴裕

経1

 

9位

1分59秒71

吉岡亮

経4

1500m

2位

4分3秒94

松垣省吾

経2

 

5位

4分10秒49

橘信吾

文1

5000m

5位

14分42秒21

佐藤浩二

経4

 

6位

14分56秒37

原田誠

社3

110mH

2位

14秒36

西畑宏史

経4

 

3位

14秒48

高橋誠

経3

3000m障害

4位

9分11秒28

秋山和稔

経3

 

7位

9分18秒69

白田雄久

社3

4x100mR

2位

41秒17

菅沢奥野泉山清水

 

4x400mR

2位

3分15秒05

小川松本清水伊藤

 

走り高跳び

3位

1m85

青木祐輔

経1

棒高跳び

1位

4m20

奥木大輔

社1

走り幅跳び

1位

7m51

沼倉雅樹

社4

 

2位

7m37

寺島隆司

経2

三段跳び

1位

15m64

梶川洋平

経3

 

3位

14m89

青木祐輔

経1

砲丸投げ

2位

14m27

山田壮太郎

現1

 

6位

10m83

岡本浩一

現3

円盤投げ

2位

42m49

岡本浩一

現3

 

7位

34m56

小野寺治

現1

やり投げ

2位

62m50

小野寺治

現1

 

5位

47m14

岡本浩一

現3

 

コメント集

成田監督
 やっと頭数が揃ってきて、走れるようになってきた感じ。まだシーズン初めですから。人数そろわないと盛り上がらない。
(関カレに向けて)関カレには参加標準記録があるので、どれだけ参加人数を増やせるかが問題。短距離は破っているが、長距離はどれくらい増やせるか。出せるものなら全員出したいですよ(笑)4月下旬に記録会をやって、そこでひとりでも記録を伸ばせれば。
(短距離陣に関して)調子は上がってきている。だが、今日も故障者が出た。今後が心配。伊藤が走れてなっかたのが心配。
(跳躍陣に関して)いい記録を出してくれた。関カレの参加標準記録ももう超えているし、よくがんばっている。(関カレでは)優勝は厳しいかもしれないが、どうにか3位ぐらいに入ってくれれば。
(長距離陣に関して)あまりよくなかった。頭数は多少そろってきたけど。まだまだこれから、徐々に上げていく。来週の焼津ハーフに出場する4人(佐藤、山口、小林、平野)には上位に入ってほしい

苅部コーチ
(今日の短距離陣を総括すると)100mで(清水が)勝ったのはよかったが、後はあまりよくなかった。マイルリレーも負けてしまったし。次の目標はやはり関カレ。関カレまでの課題はけが人の回復。マイルリレーでは最低でも決勝に残らないといけない。ずっと決勝で勝ち負けしているぐらいなのだから。後はハードル陣にがんばってほしい。跳躍陣は良かった。
特に期待しているのは4年生(清水、伊藤、奥野、西畑)の4人。奥野は練習ではすごく強い選手なので、本番で結果を出してほしい。西畑は今日も悪くなかった。清水も今日でめどが立った。伊藤も最近はよく走りこんでいる。まだ(この学年では)伊藤しか結果を残せていないので、最終学年としてがんばってほしい。マイルは最低決勝までいきたいので。

短距離キャプテン・伊藤友広(経4)
(全体的に)良い人、悪い人がいていいきっかけになったのではないか。(リレーについて)調整もあまりせず、なめてたところがあった。12連覇中だったし、勝ちたかった。最後抜かれたのは、個人で悪くて負ける分には自分が悪いのでしょうがないが、他の3人のがんばりをぶち壊してしまい、申し訳なかった。自分が遅かったのはチームの頑張りもあったし、くやしい。(次の試合は?)4月11日の東海大対日大の大会にマイルのジャパンチームで出る。最近後半もたないので、練習の疲労もあるからだが、練習を落として、走れるよう前半からいきたい。今後の目標は、後半保たないのでそこと、今疲労がかなりあるので疲労回復。2月3月と合宿に結構行ってて、走りこみは十分。照準は日本選手権で関カレは流れの中で。(優勝は)狙っていきたいがあくまで照準は日本選手権。これからは練習に試合に近いペースで走り、スピード持久をつけていき、疲労を回復させ、調子を上げていきたい。全日本選手権をピークにもっていってるんで、そこを一番の目標にしてます。

長距離キャプテン・佐藤浩二(経4)
(チームとして)故障者が多い。あまりいい状態ではなく、他大に比べ遅れている。全然よくなかった。(雨天のコンディションは)去年もこういう状態。去年に比べたら、今年のがまだよい。(個人は)試合の練習でつめてきた。思った以上に走れなかった。(チームへの期待は)まだ始まったばかり。関東インカレは故障者も合わせてベストの状態で臨めるように。来週の焼津は、関東インカレにつながる走りを。トップのほうで。

100m 1位 清水 祐亮(経4)
「今日は個人で優勝、リレーで貢献できて良かった。けが人が多いこともあって、練習の一環でいろいろな種目で走らせてもらった。本数をこなせてよかった。チームのために400mも走るが、狙いはやはり100m。(関カレでは)個人で優勝して、リレーでもチームに貢献できるようにしたい。大きすぎる目標かもしれないが、OBの川畑さんの記録に近づけるように頑張りたい。(苅部コーチが前に期待する選手として挙げていたが)怪我で2年間棒にふった。今年は最後の年。(怪我で)今まで迷惑をかけたし、いい結果を残して恩返しをしたい。

三段跳び 1位 梶川 洋平(経3)
今日の目標は16m台だったが、昨日の練習で腰を痛めていたので跳べただけでも良しとしないと。いつもより助走が3m短く、スピードに乗り切れなかった。優勝は狙っていたというよりも、ここで負けたらシャレにならないという感じだった。今後は関カレ→全日本選手権→全カレの予定。16m台をコンスタントに出せるようにしたい。

110mH 3位 高橋 誠(経3)
ひざのチョウケイ靭帯の筋膜炎をおこしていて、1週間練習していなかった。出るかどうかコーチと話し合って決めた。レース自体は練習不足、納得はいっていないが、最低ラインの走りはできたかなと思う。(気温が寒く雨は)去年と同じ。体が動かない。始まるまで手が寒く手袋をしていた。雨の日はいや。晴れた日の試合のがいい。(シーズン初めとしては)最低ラインのギリギリの合格点。3位が多く、3位はもういらない。もっと上をとりたい。
今後の目標は関カレ決勝に残ること。去年悔しい思いをしているので。チームの総合点に貢献したい。今日のレースの中で修正点も見つかった。2週間後にうまい具合に調整していきたい。タイム的には13秒台が目標。今日この状態で14秒4台が出たので練習でつめていけばいける。今後は神奈川→織田記念→水戸国際→関カレの予定。

1500m 2位 松垣 省吾(経2)
去年も2位だったので、今年は優勝を狙っていた。去年1位の選手(明治大北向)には勝ったが、他の選手(早稲田大日笠)にやられてしまった。悔しい。2月後半から3月前半までとても調子が悪かった。3月後半から中距離の練習を始めたばかりで今日は半分諦めていたが、結果には満足。負けたのはくやしいけど…。関カレも1500mで出たい。今後の記録会(4月24日の東海大対抗戦、29日の日体大記録会)でA標準を切って、本番では入賞を目指したい。

砲丸投げ 2位 山田 壮太郎(現1)
調子はだいぶよかった。(気温も寒く悪天候)午前で雨は降っていなかったので、最初からいこうと思っていて、最初に持っていった。14m50で優勝が今日の目標だった。(目標は達成できなかったが)試合に出ていなかったので、それなりに投げられた。(入学後初の試合)法政のユニフォームにはあこがれもあったし、気持ちよかった。今後の目標としては、日本ジュニアで3位以内に入って、関カレでも上位を目指したい。記録的には15mやさらに上を投げられるように。次の試合は4/25の兵庫リレーカーニバルの予定。

走り幅跳び 1位 沼倉 雅樹(社4) 
今回の目標であった7m50をとべたのは良かった。今季3回目の試合。調整もしてなかったし、寒い中(悪条件下)だが良かったのではないか。今後は7m80か、それ以上を目指したい。ファールの時にそれくらい出てたから、それ以上出せれば出したい。次回は神奈川県記録会。跳躍練習をしないので、試合で跳躍の練習をやっていこうと思っている。2週に1回のペースで出て、実践の中で練習していきたい。関カレは表彰台を目指して。(今季の課題は?)今はファールが多いので、全力で走っても合わせられるように。とりあえずは全カレのA標準を狙っていきたい。そうすれば、(関カレの)表彰台も見えてくる。

法政OB 内藤 真人さん
(陸上部へ)今も法政のグラウンドでいっしょに練習させてもらってます。法政をたくさんアピールできるようにがんばってください。


お詫び 4月2日発行の第142号スポーツ法政新聞4月号新入生表において藤瀬明弘選手を誤って藤波明弘選手と記載してしまいました。関係者の方々にはご迷惑をおかけしました。訂正してお詫びいたします。

 

春季トラックシーズンへ向け始動!!

箱根駅伝から2ヶ月、チームはトラックシーズンに向け始動した。短距離陣は8日からの沖縄合宿を控え、長距離陣は14日に行われる仙台・立川・京都ハーフに出場する。そこで今回は春季トラックシーズンの抱負などを中心に聞いてみた。

・短距離

西畑宏史 (自己ベスト14秒24)
(冬場の練習は?)走りこみ中心です。(今の調子は?)普通です。(踏み切るのは?)右足です。(ハードリングは?)あまり得意ではないのですが…。(コースは?)1コースはきらいです。コースとの境目にあるしきりが…。ほかはあまり意識しません。(課題は?)ハードリングからインターバルへの移行をもう少しスムーズにいければと思う。癖がついていて難しい。自分の感覚、自分に合うようにするにはいろいろしなくてはならない。(目標は?)タイトルを取りたい。優勝。(同じくらいのタイムの高橋選手は?)意識する。高橋選手が速いのを見ると少し焦る。

高橋誠 (自己ベスト14秒21)
(冬場の練習は?)走力アップ、筋力アップ。走り込み。パワーが強くないのでハードルに負けない体を作る。前もも、ハムストリングの強化。(調子は?)順調。仕上がりもよい。沖縄合宿で怪我をしないように。(踏み切りは?)左足です。(ハードリングは?)得意なほうです。自信もあります。走力はぼちぼち。うまくかみあえば。ハードルにぶつけないようにとぶ、ぶつけてもたおれないようにする。(走りやすいのは?)コースは特に。人が多いと目立とうと思う。大きい大会のほうがモチベーションが高い。順位の出るような大きな大会がいい。(ベストタイムについて?)その大会(学生ジュニア)の準決勝でハードルにぶつけて、おしりから太もものほうまで内出血してしまった。痛みは強かった。それでもその試合の決勝でこの自己記録を出すことができた。最後でうまくいけば。(目標は?)まず六大学大会でタイムを狙っていく。条件があえば13秒台を出していく。4月以降試合は多いがこなしていく。

・長距離

佐藤浩二
(箱根から2ヶ月たちましたが、現在の調子は?)まずまずです。(1月2月はどんな練習を?)1月は軽めの練習。疲れをとるために。2月になってからは練習をあげてきた。14日の試合(京都ハーフ)にあわせて。(山登りから平らな走りに。この変化については?)あまり感じない。(今シーズンの目標は?)昨シーズンは箱根だけだった。関東インカレで入賞を目指す。

白田雄久(3000m障害)
(箱根から2ヶ月たちましたが、現在の調子は?)ぼちぼちです。疲れは取れてきた。(1月2月はどんな練習を?)特に何も。(山登りから平らな走りに。この変化については?)特に影響はない。(今シーズンの目標は?)優勝したい。トラックはあまり走っていない。結果を残したい。年間を通して活躍したい。

秋山和稔
(箱根の後の過ごし方は?)ゆっくりと気分転換をしてました。(疲れは?)箱根の疲れはとれてきました。(いつごろから練習は再開したんですか?)2月ぐらいからですね。 (今の調子は?)ちょっと練習疲れがあります。 (個人として練習ではかっている意図・目的は?)冬はクロカンを中心的にやってます。なので脚力の強化を意識してます。(立川ハーフが近いですが、個人的にはどのように取り組みたいですか?)関東インカレのハーフで選ばれたいので、選ばれるような順位・タイムを出したいです。(ではモチベーションは高めですか?)‥そうですね。一週間前になったらもう少し(モチベーションも)上がると思います。(新体制で始動ということですが、チームの雰囲気は?)楽しく、法政らしい感じですね。(3年生になりますが?)上の学年として引っ張ることもあるので、意識していきたいです。

山口 航
(箱根駅伝から2ヶ月経ちましたが、その間の練習は?)いつも通り。トラックシーズンへ向けての練習をしてきた。(立川ハーフでの狙いは?)関カレでハーフを狙っているので、タイム的に64分台で。コンディションも悪くない。(春のトラックシーズンへ向け目標は?)関カレでハーフに出場すること。(今年の抱負は?)去年出られなかったので、関カレ・全カレに出ること。また、10,000mで29分20秒をきること。最低でも秋口までにはきりたい。出雲駅伝もあるので、スピードをつけたい。

平野裕市
(立川ハーフでの狙いは?)練習の一環としてはしります。1ヵ月後の焼津ハーフで、関カレ出場をめざして走るのに備えるためです。(新1年生が入ってきますが?)特に意識はしていないが、下級生に負けないようにがんばりたい。(春のトラックシーズンへ向け目標は?)5000mでのベストの更新です。(今年の抱負は?)三大駅伝、特に箱根駅伝に出られるように。夏、しっかり練習して、秋で力をつけていきたい。

松垣省吾
(立川ハーフでの狙いは?)練習の一環。特に上位を狙っていないので、無難に走れれば良い。(新1年生が入ってきますが?)特に意識はしていない。やさしい先輩になれれば。(春のトラックシーズンへ向け目標は?)六大学において1,500mで優勝して、関カレ・全カレの標準記録を破り、出場すること。(今年の抱負は?)三大駅伝に出場すること。

*2004年シーズン開幕戦は、4月4日の第37回東京六大学対抗陸上競技選手権大会です。


長距離・出場予定大会
大会名開催日出場予定選手
京都ハーフ3月14日佐藤浩二
岡田拓也(棄権)
仙台ハーフ3月14日白田雄久
焼津みなと
マラソン(ハーフ)
4月11日佐藤浩二
山口 航
小林朋幸
平野裕市
谷本幸城

* 立川ハーフは上記以外の選手が出場予定ですが
確定しだい詳細を記載します。


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