高校野球１００年目の夏。今大会のホームランをすべて紹介。
大会第３２号＝東海大相模・小笠原慎之介投手
８月２０日の決勝、右翼席へ勝ち越しソロ本塁打
- ９回表東海大相模無死、ソロ本塁打を放つ東海大相模・小笠原（撮影・狩俣裕三）
大会第３１号＝東海大相模・豊田寛外野手
８月１９日の準決勝、１回に左翼へ２ラン
- １回裏東海大相模無死二塁、２点本塁打を放つ東海大相模・豊田（撮影・狩俣裕三）
大会第３０号＝仙台育英・平沢大河内野手
８月１９日の準決勝、４回に今大会３本目となる３ラン
- ４回表仙台育英２死一、二塁、平沢大河は右中間に３点本塁打を放つ（撮影・宮崎幸一）
大会第２９号＝関東第一・オコエ瑠偉外野手
８月１７日の準々決勝、９回に左翼へ決勝２ラン
- ９回表２死二塁、左越え２点本塁打を放ち喜ぶ関東第一オコエ（撮影・田崎高広）
大会第２８号＝関東第一・長嶋亮磨外野手
８月１７日の準々決勝、２回に左翼へ先制ソロ（２打席連続、２試合連続）
- ２回表１死、左越え本塁打を放つ関東第一・長嶋（撮影・田崎高広）
大会第２７号＝仙台育英・平沢大河内野手
８月１７日の準々決勝、４回に右翼へ先制ソロ（今大会２本目）
- ４回表２死 右越えに先制本塁打を放つ仙台育英・平沢（撮影・奥田泰也）
大会第２５号＝早実・清宮幸太郎内野手
８月１７日の準々決勝、４回に右越えのソロ本塁打（２試合連続）
- ４回裏早実無死、右越えソロ本塁打を放つ清宮（撮影・江口和貴）
大会第２４＆２６号＝早実・富田直希内野手
８月１７日の準々決勝、２回に左越えの先制２ラン、４回に右中間へ２ラン
- ２打席連続本塁打を放った早実・富田直希
大会第２３号＝花巻東・熊谷星南内野手
８月１６日の３回戦、４回に左越えのソロ本塁打
- ４回裏無死、左越え本塁打を放ち雄たけびを上げる熊谷（撮影・今中雄樹）
大会第２２号＝関東第一・長嶋亮磨外野手
８月１６日の３回戦、９回に左翼席にサヨナラ本塁打
- ９回裏１死、左越えにサヨナラ本塁打を放つ長嶋（撮影・田崎高広）
大会第２１号＝九州国際大付・山本武白志内野手
８月１５日の３回戦、６回左中間にソロ本塁打
- ６回裏２死、山本は甲子園３号となる本塁打を左中間へ放つ（撮影・宮崎幸一）
大会第２０号＝早実・加藤雅樹捕手
８月１５日の３回戦、３回に右翼ポール際へ２者連続の本塁打
- ３回表無死、右越えソロ本塁打を放つ加藤（撮影・江口和貴）
大会第１９号＝早実・清宮幸太郎内野手
８月１５日の３回戦、３回に右中間スタンドへ２ラン
- ３回表無死一塁、清宮は右中間に甲子園初本塁打を放つ。投手菊地（撮影・宮崎幸一）
大会第１８号＝仙台育英・郡司裕也捕手
８月１４日の２回戦、５回に左越えソロ本塁打
- ５回表仙台育英１死、左越えソロ本塁打を放ちガッツポーズする郡司（撮影・今中雄樹）
大会第１７号＝敦賀気比・篠原涼内野手
８月１３日の２回戦、５回に中越え３ラン
- ５回裏敦賀気比２死一、三塁、中越え３点本塁打を放つ篠原（撮影・田崎高広）
大会第１５号＝大阪偕星学園・姫野優也外野手
８月１３日の２回戦、７回に左越えのソロ本塁打
- ７回表大阪偕星学園１死、左越え本塁打を放つ姫野（撮影・田崎高広）
大会第１４＆１６号＝九州国際大付・山本武白志内野手
８月１３日の２回戦、５回に左越えの３ラン、７回に２打席連続の中越えソロ本塁打
- ２打席連続本塁打を放った九州国際大付・山本武白志
大会第１３号＝九州国際大付・岩崎魁人捕手
８月１３日の２回戦、３回に先制３ラン
- ３回裏九州国際大付２死一、二塁、中越え３点本塁打を放つ岩崎（撮影・田崎高広）
大会第１２号＝東海大甲府・飯塚隆哉捕手
８月１３日の２回戦、２回に先制２ラン
- ２回裏東海大甲府２死二塁、右中間に先制２点本塁打を放つ飯塚（撮影・江口和貴）
大会第１１号＝花咲徳栄・大滝愛斗外野手
８月１１日の２回戦、９回に左越えのランニングホームラン
- ９回表花咲徳栄１死一塁、大滝が左越えに長打を放ち生還、ランニング２点本塁打とする（撮影・今中雄樹）
大会第１０号＝三沢商・金渕幹永内野手
８月１１日の２回戦、８回に代打で左越えにソロ
- ８回裏三沢商２死、金渕幹永は左越えに本塁打を放つ（撮影・梅根麻紀）
大会第９号＝三沢商・冨田日南登内野手
８月１１日の２回戦、６回にチーム史上甲子園初得点となる２ラン
- ６回裏、冨田日南登は左越えに２点本塁打を放ちガッツポーズ（撮影・梅根麻紀）
大会第８号＝関東第一・伊藤雅人内野手
８月１１日の２回戦、３回に左越え３ラン
- 高岡商対関東第一 ３回裏関東第一無死二、三塁、左越え３ランを放つ伊藤（撮影・今中雄樹）
大会第７号＝鶴岡東・黒川大翔内野手
８月１１日の２回戦、２回に先制のソロ本塁打
- 鶴岡東対鳥取城北 ２回表鶴岡東、左越え本塁打を放ちガッツポーズする黒川（撮影・田崎高広）
大会第６号＝鳥羽・小薗晋之介内野手
８月１０日の１回戦、第１回優勝校・京都二中の流れくむ鳥羽の主砲が先制２ラン
- 大会第６号となる先制２ランを放つ鳥羽・小薗
大会第５号＝仙台育英・平沢大河内野手
８月９日の１回戦、プロ注目打者がバックスクリーン右横スタンドへ飛び込む特大２ラン
- １回表仙台育英１死二塁、平沢は中越え先制２ラン（撮影・梅根麻紀）
大会第４号＝智弁和歌山・山本龍河外野手
８月９日の１回戦、魔曲「ジョック・ロック」が響く中、反撃の２ラン。しかしチームはまさかの７失策で初戦敗退
- 津商対智弁和歌山 ８回裏智弁和歌山２死一塁、山本は右中間に２ラン（撮影・梅根麻紀）
大会第３号＝白樺学園・加藤隆舗外野手
８月８日の１回戦、８回に同点２ラン
- 白樺学園対下関商 ８回表白樺学園２死一塁、加藤隆舗は左越えに同点２ラン（撮影・梅根麻紀）
大会第２号＝敦賀気比・林中勇輝内野手
８月８日の１回戦、明徳義塾戦で反撃ののろしとなるソロ本塁打
- 明徳義塾対敦賀気比 ６回裏敦賀気比無死、左越え本塁打を放つ林中（撮影・田崎高広）
大会第１号＝北海・鎌仲純平外野手
８月６日の開幕戦、１８歳の誕生日を自ら祝うバースデーアーチもチームは初戦敗退。「最高で、最悪な誕生日でした」
- 大会第１号！ ３回裏北海２死一塁、２ランを放つ鎌仲（撮影・田崎高広）
