石巻工(宮城)が21世紀枠で、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。石巻市の学校としては、48年夏の石巻高以来64年ぶり。昨年3月11日の東日本大震災、同9月の台風で、グラウンドは大きな被害を受けた。だが選手は諦めず、秋季宮城県大会で準優勝、初の東北大会出場と結果を残した。自宅が津波被害を受けた奥津庸介遊撃手(2年)は「諦めないでやってきて良かった。先輩たちは『石巻から甲子園を目指す』と言っていた。うれしいし、先輩たちの分まで頑張りたい」と、喜びを爆発させた。
石巻工(宮城)が21世紀枠で、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。石巻市の学校としては、48年夏の石巻高以来64年ぶり。昨年3月11日の東日本大震災、同9月の台風で、グラウンドは大きな被害を受けた。だが選手は諦めず、秋季宮城県大会で準優勝、初の東北大会出場と結果を残した。自宅が津波被害を受けた奥津庸介遊撃手(2年)は「諦めないでやってきて良かった。先輩たちは『石巻から甲子園を目指す』と言っていた。うれしいし、先輩たちの分まで頑張りたい」と、喜びを爆発させた。

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