戦線離脱している西武のエマニュエル・ラミレス投手(31)がすでにライブBP(実戦形式の投球練習)を再開したことが12日、明らかになった。
10日に実施し、最速も150キロ近くをマークしたという。ラミレスは「ライブBPということを考えればスゴクいい感じでした」と振り返った。2日後となったこの日は徐々に距離を広げてのキャッチボール。「翌日は投げたなりの張りや疲れはあったんですけど、今日はキャッチボールをしても状態としては悪くなかったです。通常のシーズンの感覚と変わらないところまで来たかなと思います」と手応えを口にした。
ラミレスは来日1年目の昨季、27試合にリリーフ登板。7ホールドで防御率1・01をマークし、平良が先発転向する今季はさらなる活躍が期待され、球団も契約更新を決定していた。
2年目の今季は開幕1軍入りし、4試合にリリーフ登板し、1勝1敗で防御率4・50。ところが右肩の違和感のため、4月11日に出場選手登録を抹消されていた。【金子真仁】



