巨人田中将大投手(37)が古巣との初対決で2回5失点でKOされた。2回でKOされるのは今季最短で移籍後最短タイとなり「悔しい結果になってしまいました」とコメントした。

1回先頭、楽天の1番平良に初球を右前打とされて出ばなをくじかれると、すかさず二盗を決められた。進塁打で1死三塁から投手・田中将を強襲する内野安打で先制を許した。

1死一、二塁からは渡辺佳にフェンス直撃の適時二塁打を浴びると、内野ゴロ、内野安打でも失点を重ねて4失点の苦しい立ち上がりとなった。

2回にも2死から黒川に安打を浴びると四球で一、二塁としてから4番マッカスカーに左前適時打を浴びた。50球で2回6安打5失点2四球で2番手の森田にマウンドを譲った。

田中将にとっては13年の日本一や、メジャー帰りにも在籍した古巣楽天の本拠地・仙台での初凱旋(がいせん)登板。勝てば9日の則本に次いで史上25人目となるNPB全球団勝利となる一戦だったが、古巣の打線に捕まる結果となった。

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