清水飯田、翔洋が全国王手/軟式野球
<東海中学総体軟式野球>◇7日◇1回戦4試合◇清水庵原球場
初出場の清水飯田(静岡2位)が3-0で日枝(岐阜1位)を破った。エース野村亮介投手(3年)が1安打1四球で完封した。また、東海大翔洋(静岡1位)も二見(三重2位)を5-1で下し、ともに全国切符に王手をかけた。今日8日に準決勝、決勝が行われ、上位2校が19日から行われる全国大会(長野)に出場する。
マウンド上で清水飯田の野村が輝きを放った。最高気温33・4度の暑さの中、7回78球の省エネ投法で、1安打1四球7奪三振で相手打線を封じた。野村は「けっこう良かったと思う」と振り返った。
エースの好投を支えたのは、女房役の望月貴之捕手(3年)だ。「ストライクぎりぎりのきわどいコースを中心に、球数を少なくしようと心がけた」。4回にはわずか5球で打者3人を打ち取るなど、終始好リードを見せた。植田誠人監督(34)も「教えたわけではないけど、素晴らしいリードをしてくれた」と絶賛した。
勢いに乗って狙うは、初の全国舞台。野村は「東海で優勝して全国に行きたい」と力強く話した。
[2008年8月8日12時11分 紙面から]
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