日本高野連は8日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、部内暴力のあった江陵(北海道)など4校と指導者3人に対し、有期の対外試合禁止と謹慎処分を日本学生野球協会審査室(21日開催予定)に上申することを決めた。上申案件は次の通り。(肩書は当時)

 【対外試合禁止】北海道・江陵=部員の部内暴力▽福島・新地=部員のバイク、自動車窃盗、無免許運転▽熊本・東海大二=部員の喫煙▽宮崎・日南工=部員の建造物器物損壊、自動車窃盗、無免許運転

 【謹慎】千葉・松戸馬橋の部長=部員の窃盗の報告遅れ▽福島・須賀川の顧問=無免許運転▽埼玉・越谷南の監督=窃盗

 夏の地方大会については、江陵が既に出場を差し止められ、新地と日南工は出場を辞退している。