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本荘・池田5戦665球完投V

- トルネード投法で全5戦を完投した本荘・池田(撮影:清水智彦)
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校名Vへの足跡 2回戦 2-0 秋田工 3回戦 2-1 平成 準々決勝 7-1 大曲 準決勝 4-3 明桜 決勝 10-5 大館鳳鳴
<高校野球秋田大会:本荘10-5大館鳳鳴>◇7月21日◇決勝
本荘が学校創立100年を超える伝統校対決を制し、2年ぶり4度目の切符をつかんだ。立役者はエース左腕、池田恭介投手(3年)だ。2回戦からの全5試合45回をすべて1人で投げ抜いた。野茂英雄氏(39)を思わせる「トルネード投法」から最速133キロの直球と多彩な変化球を織り交ぜる。この日は暑さと連投の疲れから直球は120キロ台にとどまり、中盤に5点を献上。一時は3点差まで詰め寄られたが「4、5回は点差がついて置きにいってしまった。どうにかこの試合を勝とうと思った」と奮起し、終盤に再び調子を取り戻した。
同校は春の出場はなく、過去3度はいずれも夏。しかし、初戦敗退続きで甲子園初勝利が悲願だ。秋田県勢も、夏は初戦10連敗中。池田は「破った学校の分まで、絶対に1勝するように頑張りたい」と意気込んだ。
[2008年7月21日 紙面から]
◆本荘 1902年(明35)創立の県立校。野球部も同時に創部。現生徒数は717人(女子323人)。部員56人。主なOBに工藤幹夫(元日本ハム)、竹内昌也(元阪神)、仁部智(元広島)。所在地は秋田県由利本荘市陳場岱6。五十嵐隆文校長。
秋田大会
| 優勝 | 参加校 | 組み合わせ表 | 春季大会優勝校 | 昨夏代表校 |
|---|---|---|---|---|
| 本荘 (2年ぶり4度目) |
53校 | ダウンロード[PDF] |
明桜 | 金足農 |
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