大リーグ公式ホームページ(HP)は9日(日本時間10日)、中日からFA宣言している川上憲伸投手(33)が、ブレーブスと合意間近と報じた。すでに川上の代理人ダン・エバンス氏がブ軍との最終交渉に入っているが、複数のメジャー関係者が契約は時間の問題と示唆。最終的な交渉のため川上が11日にもアトランタ入りする見込みで、交渉が順調に進めば12日にも身体検査を受けるという。

 先発ローテの3、4番手を任される見通しで、同HPによると、かつてドジャースのGMを務め、現在は米カリフォルニアでマネジメント会社を経営するエバンス氏が、ブ軍のマクドウェル投手コーチと懇意にしていることも、後押しとなるという。

 ブ軍は現在、川上のほかにドジャースからFAとなったデレク・ロー投手の獲得も視野に入れている。同HPは「ブ軍は今週中にもローにオファーを出すと見られるが、その時にはすでに川上の獲得を決めている可能性もある」としている。