背中の張りのため今キャンプの調整で出遅れていたレッドソックス松坂大輔投手(29)が7日(日本時間8日)、ブルペンで捕手を座らせ68球を投げ込んだ。5種類の全変化球を試すなど、調整ピッチが上がってきた。ワインドアップでのダイナミックなフォームが戻ってきた。
松坂は「直球は力があったので良かったですが、変化球はまだまだ。ようやくピッチャーとしての練習ができるようになりました」と、笑みを浮かべた。ファレル投手コーチは、この日の内容を見届けた上で今後のスケジュールについて言及。翌日の体調次第で中1日ないし中2日でもう1度ブルペンに入る予定で「体調次第で、早ければ金曜日(12日)にフリー打撃に登板させる」と明言した。松坂は「これからドンドン数を投げて精度を上げていきたい」と語った。(フォートマイヤーズ=山内崇章)



